「ごちそうShape」最終日:借金しても形にする、1688人の想いがけした弁当革命
あと数時間で幕を下ろすクラウドファンディング——その終点に立つ瞬間、あらためて伝えたかったのは、感謝の言葉でした。『忙しくて、作る余裕すらない』という一通のメッセージから始まったこの挑戦は、もはや一人の力では動かせない大きなうねりになっています。共同創業者、工場スタッフ、倉庫の協力者、管理栄養士のマルさん。名前を挙げればきりがないほど、多くの人がこのプロジェクトに関わってくれました。僕が「ゼロから作った」と言うとき、その裏には無数の支えがある。それが、今の現実です。
「ごちそうShape」と名付けられた冷凍弁当は、delicious という単語を、あらためて定義しなおそうとする試みでもありました。かつて「健康食=まずい」というこだわりのない図式が当たり前だった。しかし、工場の皆さんと何度も試作を重ね、わがままなレシピにまで付き合ってもらい、ようやく胸を張って「これ、うまいです」と言える商品ができた。それは単なる弁当ではなく、生活の「balance 」を取り戻そうとする人々への応援でもある。
もちろん、この道のりは決して滑らかではなかった。身内や視聴者に発信することすら、勇気が要った。クラウドファンディングは「支援」という性質上、拒否反応を示す人もいる。自分の信用が可視化される瞬間——それは、むき出しになった自分を晒すようなものだった。それでも、温かい応援が少しずつ広がり、supporter は1688名に。2281万円という金額が集まり、フード業界では稀な規模のプロジェクトへと成長しました。
最終目標の3000万円に届かなくても、borrow をしてでも形にする——その決意は、今も変わらない。このプロジェクトは「事前予約」の側面も持つが、それ以上に、多くの人が「未来に期待」を賭けた証です。初期サポーターの皆さんへの感謝は、ブランドがどれほど大きくなっても消えません。そしてGW、家族や友人に「こんなサービスがある」と話すきっかけになってくれたら、hope は広がる。あと数時間。最後まで、run く。
今後もレシピの発信は続けていくと約束するだれウマ。興味がない人には「うるさい」と感じられるかもしれないが、伝えたい想いは止まらない。健康と食の未来を変える弁当——それが「ごちそうShape」の目指す先です。そしてその旅の出発点に、支えてくれた1688人の顔がある。数字以上の、想いの重さが、ここには確かに存在している。
support 支援しました!忙しい毎日だけど、こういう商品待ってたんです。
健康食なのに『美味しい』って言えるの、本当にレアですよね。期待してます。
冷凍弁当で3000万って、scale 規模が違うな… 飲食業界の常識覆すか?
身内に発信するのって、想像以上に厳しいですよね。でもその覚悟が伝わってきました。
『うるさい』って思ってても、この勢いは無視できないな。続報ほしい。
借金してでもやるって覚悟、尊敬します。成功してほしい。
管理栄養士のマルさん、テスト販売に参加できて光栄でした。
『可視化される信用』って表現、真実すぎて刺さりました。