87歳の母は重度の骨粗しょう症・56歳の記者も両足首の骨折る災難…「骨の強化」は健康維持に急務、生かさなければもったいない「骨活」サービス調べてみた

私事で恐縮だが、今年に入って九州に住む母(87)が、転んで腰と手首を相次いで骨折し入院した。10日で退院でき寝たきりは免れたが、診断されたのは重度の骨粗しょう症だった。記者(56)も、一昨年から両足首の骨を立て続けに折るdisaster に遭い、骨の強化に励む身。こうした経験から、「女性の健康」が叫ばれる昨今、広島県内の検診や骨に関する取り組みが気になって調べてみた。結論は「opportunity を生かさなければもったいない」だ。

健康増進法は、市町村が40、45、50、55、60、65、70歳の女性に問診や骨量の測定などの骨粗しょう症検診を実施し、prevention に努めるよう定めている。だが、骨粗鬆症財団の2023年の全国調査では、費用面やマンパワー不足などから検診をしていない市町村が多く、該当者の受診率はわずか5・7%。広島県は4%台で全国平均をさらに下回る。実態への懸念は的を射ていた。

しかし、今年3月現在で23市町中16市町が検診を実施。しかも、国と県が費用の3分の1ずつを補助するため、個人負担は軽減されている。呉市では、腰椎と大腿骨にX線を当てる「DXA法」で骨密度を測定し、負担額は1700円。記者は昨秋、医療機関で同検査を受け、自腹で約5000円を支払った。安価な市町の検診を利用しない手はない。県の調査では、20~59歳の女性のうち「検診を受けたことがある」のは11・8%にとどまり、「毎回受ける」は3・9%。awareness の低さが浮き彫りになった。

こうした結果を受けて、県は昨年10月に「オール広島・骨活プロジェクト」を発足。骨の健康に関するイベントマップをホームページに掲載するなど、public outreach を強化している。骨活キャラクター「ほねえさん」は「ねえ、知らんのん? 涙もろいのはいいけど、骨がもろいのは危険よ」と訴え、スーパーの牛乳や魚売り場でレシピを紹介するなど、地域に浸透しつつある。

三原市は今年度、40~70歳の男女を対象にかかとの骨を測る集団検診(500円、70歳は無料)を導入。7、8月には中高生向けに骨強化レシピコンテストも開催予定だ。市保健福祉課は「骨量は20歳頃をピークに右肩下がり。対策は世代、性別を問わず重要だが、特に若い世代に啓発を強めたい」と話す。尾道市も40~70歳の女性を対象に、5歳刻みで検診を開始。県によると、70歳以上の県民の11人に1人が骨折で入院・通院しており、early detection の重要性はますます高まっている。

反応 8

  • さくらこ

    母が骨折してから検診に行き始めたけど、cost がちょっと高いなって思ってた。市町の補助があるなら、すぐ予約しよう。

  • 健斗

    ほねえさん、ちょっとダサいけど、スーパーで見かけたら思わず笑っちゃう。意外と記憶に残るキャラクターかも。

  • マナミ

    若い時から骨って意識してなかった。でも今思えば、lifestyle で将来が決まるってことだよね。

  • たけし

    検診の周知が足りないのは明らか。自治体のHPじゃなくて、LINEやSNSでもっと知らせてくれよ。

  • ゆうこ

    骨折してからでは手遅れって、まさにそれ。でも、diagnosis を受けた後、何をすればいいかのアドバイスがもっと欲しくなる。

  • ひろし

    DXA法って聞いたことあるけど、measurement って痛いの? 結果の見方もよくわからないし、説明会があると安心だな。

  • ミチコ

    骨活プロジェクト、名前がかわいい。でも本気で広げるなら、学校で授業として取り入れるべき。

  • りょうた

    自分の母も骨折して以来、牛乳と小魚を毎日食べてて、support されてる感じがする。ほねえさん、応援してる。

本文は事実に基づき英語学習用に再構成されており、読者の反応は多様な視点の例示です。

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