「日本の新幹線」を売らなくてよかった…習近平が東南アジア3カ国に敷いた"完成しない高速鉄道網"の大誤算
タイの高速鉄道建設現場で今年1月、重大な事故が相次いだ。ナコーンラーチャシーマー県では、建設中の高架から工事用クレーンが落下し、走行中の特急列車を直撃。この事故で死者は32人、負傷者は64人に上った。現場にいたある女性は、quickly 車両から脱出できたものの、6歳の孫は両足の骨を砕き、自身も顔に10針以上の縫合が必要な重傷を負った。彼女はニューヨーク・タイムズに「爆発のような音がして、気づいたら車両がつぶれていた」とcommented した。
事故から約24時間後、別の現場でもクレーンが横転し、少なくとも2人が死亡。請負業者であるイタリアン・タイ・デベロップメント(イタルタイ)は、過去にも安全性に問題が指摘されていた。特に注目されるのは、プロジェクトに中国企業の関与が確認された点だ。2025年3月のバンコク大地震では、同社が一次請けを務めた国家監査ビルが崩壊し、近い100人が犠牲となった。タイ国内で壊滅的被害を受けた建造物はこの一棟のみだった。
一方、日本が輸出を断念した高速鉄道計画は、着工さえされていない。中国主導の路線は8年で進捗50%であるのに対し、日本が関与する路線は10年経っても進捗0%だ。しかし、riskを 負わずに済んでいるという点で、change する国際情勢の中での日本の対応は逆に功を奏している。インドネシアで「時限爆弾」と呼ばれた中国の債務問題を踏まえると、decision の正しさが浮き彫りになる。
2025年4月には、国土交通省とタイ運輸省が鉄道分野の協力覚書を改めて締結したが、その主眼は高速鉄道ではなく、バンコクの都市鉄道「レッドライン」の保守支援やTOD(公共交通指向型都市開発)に置かれている。高速鉄道は項目には含まれるものの、バンコク―チェンマイ線の着工時期は依然として示されていない。このupdate は、日本がstrategic な距離を保ちながら関与を続ける姿勢を示している。
こうした中、中国主導のインフラプロジェクトの安全性と財務的sustainability へのpublic concern が高まっている。タイの事故は単なる工事ミスではなく、構造的リスクの表れとみる専門家もいる。日本としては、market への参入機会を逃したように見えるが、long-term にはreputation を損なうリスクを回避できたとも言える。
中国のインフラ支援って、結局cost 費用よりcontrol 支配が目的なんじゃないかと感じる。タイの事故もwarning 警告だったのかも。
日本がwithdrew 撤退して正解だったね。技術は高くても、local condition 現地の状況とガバナンスが伴わないと意味がない。
新幹線の技術は世界一でも、political risk 政治的リスクを取れない国って、reputation 信頼ある? 中国はリスク承知で進出してるんだから、単純に「日本が勝ち」って言い切れないよね。
記事にある債務の罠、インドネシアの例を見ると本当に恐ろしい。タイもfinancial pressure 財政的圧力に押しつぶされる前に気づいてよかった。
でもさ、zero progress 進捗ゼロって、日本側も本当に何もしてないの? 協力覚書すらdelayed 遅延してたら、opportunity 機会を逃すだけだと思う。
クレーン事故の映像を見たけど、rescue 救助活動も遅れてた印象。インフラよりまずsafety standard 安全基準の共有が必要だよね。